世界の「はげ率」ベスト10!日本はアジアでトップ!?

有名かつらメーカーの「アデランス」が世界の薄毛率の調査をしています。

この調査は、1982 年から『世界の成人男性における薄毛調査』を実施ししているということで、現在でも引き続き調査されているようです。

世界の「はげ率」ベスト10

世界の「はげ率」ベスト10
出展:薄毛世界地図

この調査によると、日本は、世界の薄毛率で第14位。調査した国の中では、大体真ん中辺りといった結果が出ています。

薄毛が多いのは、ヨーロッパで、第1位はチェコ。その後も、スペイン、ドイツ、フランス、イギリスと続き、アメリカが6位となっています。

これは、欧米の食生活が影響しているという意見もありますが、やはり、遺伝の影響が強いのではないかとも考えられます。

アジアは比較的薄毛率が低いのですが、中でも日本は高め。欧米よりは少ないという結果が出ています。

各国の薄毛率は?日本はアジアでトップなのか?

こちらは日本と世界を比べてみた時の表です。こう見ると日本はあまり薄毛率が高くないように見えますが、実はアジアではトップになっています。

やはり昨今の日本の欧米化が原因なのでしょうか。

順位 調査国(調査地) 薄毛率 薄毛人口 薄毛率・対日本比
1 チェコ(プラハ) 42.79% 158万人 1.60倍
2 スペイン(マドリッド) 42.60% 650万人 1.59倍
3 ドイツ(フランクフルト) 41.24% 1263万人 1.54倍
4 フランス(パリ) 39.10% 787万人 1.46倍
5 アメリカ(NY/LA/シカゴ) 39.04% 4027万人 1.46倍
6 イタリア(ミラノ) 39.01% 874万人 1.46倍
7 ポーランド(ワルシャワ) 38.84% 505万人 1.45倍
8 オランダ(アムステルダム) 37.93% 216万人 1.42倍
9 カナダ(モントリオール) 37.42% 441万人 1.40倍
10 イギリス(ロンドン) 36.03% 760万人 1.35倍
11 ロシア(モスクワ) 33.29% 1623万人 1.24倍
12 オーストラリア(シドニー) 30.39% 208万人 1.13倍
13 メキシコ(メキシコシティ) 28.28% 811万人 1.06倍
14 日本(東京) 26.78% 1293万人
15 中国(香港) 24.68% 61万人 0.92倍
16 シンガポール(シンガポール) 24.06% 41万人 0.90倍
17 タイ(バンコク) 23.53% 476万人 0.88倍
18 マレーシア(クアラルンプール) 22.76% 152万人 0.85倍
19 台湾(台北) 22.59% 175万人 0.84倍
20 韓国(ソウル) 22.37% 337万人 0.84倍
21 中国(上海) 19.04% 8876万人 0.71倍

薄毛の原因は遺伝だけなのか?

薄毛の原因は遺伝であるといわれています。欧米で薄毛が多い、アジアに少ないというのはその影響が色濃く出ている結果と考えられます。しかし、最近ではアジア人のはげ率も増えてきているよう。さらにその中で一番多いのが日本だというところも気になりますよね。

薄毛は、遺伝によるものが多いのは事実ですが、その進行を早くするのも遅くするのも、普段の生活習慣が大きく影響していることは間違いありません。

生活習慣の改善。一番大事なのは頭皮のケア?

生活習慣というと、食生活や睡眠が大きくなりますが、中でも簡単にできて一番影響が大きいのが、頭皮のケアです。この頭皮のケア、間違った情報が広く出回っています。

  • 頭皮をブラシでトントン叩く
  • 毎日シャンプーを朝晩とする

こういったものは、頭皮を悪くするだけで何もいいことはありません。特に気を付けたいのがシャンプー。普段使っているシャンプーは洗浄力が高すぎるので、頭皮に強い刺激を与えダメージを蓄積させているのです。毎日するものなので当然影響も大きくなります。頭皮のケアにはまずはシャンプーの見直しからやってみましょう。

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