シャンプーの弊害 使ってはいけない危険な成分は?

シャンプーはすればするほど清潔になってよいものと思っていませんか?それでは頭皮を傷つけてしまい逆効果。普段何気なく使っているシャンプーですが気を付けないと思わぬ落とし穴があります。

洗浄力の高いシャンプー

普段使っているシャンプーは、とても洗浄力が高くなっています。
汚れはがきれいに落ちるのでいいと思いがちですが、実は落とし穴があります。
洗浄力が強すぎると、頭皮の皮脂を全部落としてしまうのです。

「皮脂は徹底的に落としたほうがいい!」と思われるでしょうが、実は皮脂はある程度は必要なんです。
また、洗浄力が高すぎると、頭皮そのものにダメージを与え、カサカサになったり、湿疹などの原因になったりします。

あまり洗浄力の高すぎないシャンプーがおすすめです。

皮脂はいけないのか

皮脂はある程度は必要です。なぜなら、外部からばい菌が進入してくるのを防ぐためです。
皮脂がまったくない状態では、頭皮がまさしくハダカになっている状態。
外的に対して無防備になっているということです。
だから、全く皮脂がなくなると、逆に足りないと思って過剰に分泌するようになります。
シャンプーを何度もしても、頭皮がオイリーなのはそのためです。

落としすぎは危険

皮脂は落としすぎてはいけません。
返って過剰に分泌するようになるからです。
皮脂が分泌してオイリーになれば当然シャンプーを考えるでしょう。
ところがまたそこで皮脂を取りすぎて、過剰に分泌する、さらにまたシャンプー・・・
こういった悪循環が始まるのです。
その中で、髪の毛や、頭皮は何度もシャンプーをすればするほど刺激を受けてダメージがあります。
皮脂は落としすぎてはいけないんですね。

残しすぎも危険

ところが、皮脂が残りすぎてもいけません。
毛穴から出た皮脂は、放置しておくと髪の根元でかたまり、酸化してこびりついてしまいます。
そうなると、普段の洗髪だけではなかなか落ちにくいものになってしまいます。
皮脂が毛穴をふさぐと、分泌された皮脂は行き場がなくなり、毛穴が脂分でいっぱいに・・・
すると、髪の毛は現状を維持していられなくなり、毛根ごと抜け落ちてしまうことになります。
できるだけ、育毛シャンプーや、アミノ酸シャンプーなど、頭皮に優しく、皮脂を程よく落とすタイプのものを利用するようにして、頭皮の健康状態をコントロールしていきましょう。

頭皮に優しく

頭皮は、知らないうちにダメージを受けています。
シャンプーもそのひとつ。
皮脂をとろうとしすぎて、ツメを立てて洗ってしまったり、頭皮に刺激を与えたいがために行き過ぎて傷つけてしまったり。
髪の毛の生える元は頭皮なのですが、毛髪は大事にするのに意外と頭皮を粗末に扱っている人が多いのです。
頭皮はできるだけ刺激を与えないよう、清潔にするように常に気を使わなければいけません。
頭皮の健康を維持すること。それは発毛の第一歩なのです。

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