発毛剤と育毛剤との違いは?シャンプーはどうなの?

発毛剤と育毛剤は、厳密に言うと違いがあります。
発毛は、休止期に入っている毛根から新たな髪の毛を生えさせることで、育毛は、生えてきた髪の毛が強く太く成長するように促すことです。

発毛剤にも種類があり、AGA専門クリニックで使用されている「フィナステリド製剤」や「ミノキシジル」などの発毛薬、一般に販売されている、発毛剤・育毛剤、育毛シャンプーなど、その用途によって効果も変わってきますので、ご自分にあったケアの方法を見つけることが重要です。

発毛シャンプー?育毛シャンプー?

よく、「発毛シャンプー」という言葉を耳にしますが、正式には「育毛シャンプー」と呼びます。
育毛シャンプーは、合成界面活性剤や、コーティング剤など、髪や頭皮に刺激を与える成分、或いは、悪い影響がある成分をカットしている、頭皮に優しいシャンプーです。
余分な皮脂を程よく落とし、頭皮の環境を整えてくれます。
しかし、発毛のためには、男性ホルモンを抑える成分や、血行を促進する成分などが必要になるので、育毛シャンプーだけでは発毛効果はあまり期待できません。
育毛の基本は、頭皮の環境を常に正常にしておくことなので、その意味で育毛シャンプーは大切です。

発毛剤とは

発毛剤とは、休止期に入っている毛根に刺激を与えて発毛を促すものです。
毛髪には、「発毛サイクル」と言うものがあり、休止期→成長期→退行期→休止期へとつながっています。
薄毛の人は、通常数ヶ月である休止期が長くなる傾向があります。休止期に入った毛根が眠ったままになってしまうのですね。
この毛根に刺激を与えることで、正常に発毛するようにします。
また、育毛剤の中には、毛穴の詰まりを取ったり、血行を良くして、発毛に必要な頭皮条件に整えてくれる成分も含まれています。

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